8日(土)は夕方から弟宅に行っておりましたが、そこで義妹より「XOOPSを使ったサイトを構築したい」と言われました。
一度は止めたものの、結局初期導入の手伝いをすることにいたしました。
私は以前運営していたサイト[註1]にて、2年ほど前に一時期「XOOPSを使ったサイトを構築していたことがあります。
ところが、掲示板モジュールで私がやりたいことを完全に満たせるものが少なくとも当時は存在しておらず、また標準では携帯電話での閲覧に対応しておらず、さらには電子メールアドレスの情報が漏洩してしまうという致命的なアクシデントがあり[註2]、導入後1年足らずのうちに使用を停止しております。
そんなこともあり、二度とXOOPSには触れまいと思っていたのですが、約2年ほどのブランクを経て再度触れることになってしまいました。
ちょうど私がXOOPSの使用を停止しようとしていたあたりでXOOPS日本サイトが派手に荒れたようなのですが、詳しい経緯について自分は全く存じ上げておりません。
しかしその結果なのか、元々日本人によって開発されたはずの「本家版」XOOPSはXOOPS日本サイトではサポートされなくなり、いつの間にか「XOOPS Cube」が登場していたようです。
久々にXOOPSの導入作業からおこなってみたところ、手順こそ面倒であるものの、初期導入とテーマの適用だけなら以前より簡単になっているように感じたのですが、気のせいでしょうかねぇ。
XOOPSは以前から、企業サイトなどでも使われていることで有名ですが、自分が使用をやめた理由の一つに電子メールアドレスの漏洩があったということを考えると、なぜこのシステムが企業に支持されているのか不思議だったわけです。もっとも、情報漏洩の原因がXOOPS本体なのか特定のモジュールなのかは、今となってはわかりませんが・・・。
しかし、約2年のブランクを経て、少なくとも初期導入に関してはすっきりしたという印象を受けました[註3]。また、その間にインターネットを取り巻く環境もまた変化しており、そちらへの適応もできていると期待したいものです。
私は今月、掲示板群「TSJフォーラム」を閉鎖しますが、実はその後継となるコミュニティをどうするのかについては、現時点でも全く白紙の状態です。
ちょうど義妹がXOOPSを使ったサイトを構築しますので、情報共有の意味もかねて、私も再度XOOPSでコミュニティを運営することを検討し始めているところです。









