5日前の話で、ここで取り上げるのは遅くなってしまいましたが、表題の通り「東武東上線新ライナーに愛称を付けよう キャンペーン」なるものが開催されています。
このキャンペーンは、表題の通り来年6月より運転開始予定の東武東上線新ライナー列車の愛称をつけるためのものであるのですが、愛称を完全に一般公募する形ではなく、あらかじめノミネートされている3つの候補の中から1つを選択するという形式です。
3つの候補はそれぞれ次の通り。
- TJライナー
- おかえりライナー
- アシストライナー
はっきり言って個人的には全部ボツなのですが、この中から選べと言われると、「アシストライナー」がもっとも適切なのではと思われます。
「東武東上線新ライナーに愛称を付けようキャンペーンを実施」のPDF文書には候補それぞれにロゴまで決められているのですが、この中で一番かっこいいと思ったのが「アシストライナー」。何となく、スペーシアを彷彿とさせませんか?
ネーミング自体は、小田急の特急「サポート」を彷彿とさせるような感じで、あまり乗りたいという意欲をわかせるものでもないのですが、残り2つと比べると・・・といった感じで、消去法でこちらですね。
ちなみに、残り2つについて簡単に申し上げますと、まず「TJライナー」はひねり方が中途半端すぎて、名称がわかりにくい上に面白味にも欠ける点、「おかえりライナー」は将来的に朝の時間帯のライナー設定の障壁となるのではという危険性がある点と、名前がかっこわるすぎて言うのが恥ずかしいという点(ぉぃ)が、それぞれネックです。まだ、JR東日本新潟支社の「らくらくトレイン」のほうがずっと明快かつ面白みのある名称。
気が向いたら私も投票しようと思いますが[註1]、さて、皆様はこの3つの名称の中で、どれが東上線新ライナーにふさわしい名称だと思いますか?
- でも、「発送は発表を持ってかえさせていただきます」・・・じゃなかった、「発表は発送をもってかえさせていただきます」では、投票意欲も失せますなぁ・・・ [戻る]








11個のコメント
私もネーミング的には全部ボツ。
キツいことを言うと、あの地域にたとえば世田谷区と同じような洗練された印象
(実際にはそうでもないけど)をイメージさせることが
きわめて難しいことをうかがわせます。ゆえに、どれをとっても
当たり障りのない名称にならざるを得ない。
小田急の「ホームウェイ」なんかも、洗練とは言いがたい名称ですが
「小田急+地域」のブランドイメージがあるから、ぶっちゃけ
名前なんか何がついていたっていい。
ものすごい偏見だなぁ・・・
紛糾が予想されるから賞品をだしてでも
方向は先に決めたほうが、という感じもありますね。
賞品が20万円、あと印刷代があるから50万円程度かな。
一応お客さんと図って決めたと、後で主張できるし。
(実はこの分野にもマニアがいて、賞金稼ぎ、記念品コレクター、
売名屋なんかに分類可能だったりして。
こういうのは公募した沿線モニターに議論してもらって、
その過程を公表するのがもっとも公平に見えます。)
もろびところびて。ベリークルシミマス!
少し遅いけどベリー・クルシミマス!
何故こんな時に午前様すれすれの帰宅になるんじゃ!
早速サンザンクロースルがビッグなプレゼントを置いて行きやがった!
一度あのあたりに仕事で通っていたこともある自分としては、あのあたりの洗練された印象が全くのまやかしであることを嫌と言うほど見せつけられております。
民度は他地域と大差なし。否、なまじ上流階級意識がある分あちらのほうがたちが悪いかもしれませんね。
どれをとっても当たり障りありまくりなんですが(ぼそ)。
それだったらまだ「東上ライナー」のほうがすっきりします。ハイ。
否、自分がもし小田急沿線住民だったとしたらおそらくは憤りを覚えていたことでしょう。
まあ、「ホームウェイ」はいいとしても、日中の「サポート」なんて最悪ですね。小田急の特急としての自己主張はもはやなし。「さがみ」や「あしがら」という素晴らしい名称があったのに・・・。
後半については賛成。
利用する側が親しみを持ち、継続して利用する気をもてるようにするためには、沿線での議論が不可欠でしょうね。
そう言えば、どっかの会社の新幹線の名称、地元軽視とのもっぱらの評判らしいですねぇ。
あ、またやっちまった。
ハイ。「テルミナ」は、年内いっぱいは「Sa・Ga」です。
管理者名を早々と「テルミナ」にしてしまったため、こんなちぐはぐな状態になっております。
なにとぞご了承ください。
私は、ちらしを見て、ちらしを持って帰る気すら失せてしまいました。やっぱりどこまでいっても「東武」は「東武」か・・・と落胆しました。
まあ、一般公募で一位になった候補を差し置いて低位の候補を採用するどっかの会社とどちらがマシかという問題はありますけどね。
その昔
酷電がぴったりなのに選に漏れ
という川柳がありました。E電なるヘンテコな愛称(?)が
跋扈していたときのことです。
ことほどさように、力を持つ側というのは
大衆の感覚にうといのか、知っていて圧殺しようとしているのか
といったところじゃないですか。
携帯電話の個体識別番号が本当に要求されるかどうかの確認を兼ねて…。
E電、ありましたね。全然流行らなかったあれ。あまりにひど過ぎて滑稽ですらありました。
あの会社の場合は圧殺に一票ですが、東武はさらに露骨にやってきたという点で残念ですね。
今からでも完全一般公募でやり直すべし。
越後屋、フォローしておく。
名前のほう、「TJライナー」に決定だそうだ。
本日発表があった。
http://www.tobu.co.jp/news/2008/1/080128.pdf
車両自体はまだ落成しておらぬのかの。
とりあえず、記念イヴェントには興味がござりまするが、森林公園には嫌な思い出がござりまする故、足が遠うござりまする。
正直、東武東上線の垢抜けないイメージがまた確固たるものとなってしまったように思われまする。
まあ、「おかえりライナー」命名を阻止できただけまだよし・・・と申し上げたきところで候が、得票数で「アシストライナー」を上回っておるというのが。
こんなことならば拙者も投票して「アシストライナー」に報いるべきだったと思われまする。ちっ!
越後屋、東上線事故で抑止は潜り抜けてこれたようで慶賀であるな。
#東武鉄道の車両のかなりはアルナ工機製(ぉぃ)
いっそ観光用でオール2階建てのクルマの方が・・・(更ぉぃ)
やはりネーミングは「フライング東上」(しつこい)
冒頭文の件、拙者は電車を降りてから気づきました(マジ)。
# 電車の中ではぐっすり眠っていたもので。
一般公募をしておれば、おそらく「フライング東上」となっていたことでござりましょうに。ちっ!