Skin Select:

Re: カウントダウン2008(From M’s Life 2)

 もう一週間前、本年元日ですが、いつもTwitter上でお世話になっているMinami氏のブログ「M’s Life 2」におきまして、少々考えさせられる記事が投稿されました。

参考記事
カウントダウン2008M’s Life 2

 まず、この記事の中で述べられているカウントダウンとやらに、途中まで私も参加していたのですが、やむを得ない事情により途中で参加を打ち切らざるを得なくなってしまいました。Minami氏をはじめとする関係各位に対しまして、改めてお詫び申し上げます。

 ・・・正直、0時まで参加していたかったのですが。 :cry:

 閑話休題。
 私が特に考えさせられたのは記事の中程、下記のあたりですね。

そんな中で、昨年 twitter を始めて感じ始めた、同じ日本人なのに使う言葉がわからない、通じない。よって意思疎通までに時間がかかる。時間かけても理解できない、交わる部分がないとまで思ってしまう疎外感を感じたことがあった。

 Minami氏が感じられた「疎外感」と同質のものかどうかは、文面だけでは判断できませんが、私もTwitterを始めて数ヶ月目に、「疎外感」を味わいました。
 こちら側からFollowした相手の場合にも、逆に先方からこちらをFollowしていただいた場合にも当てはまるのですが、まさに「交わる部分がない」と感じることがたびたびあったわけです。言葉がわからないという点も同じ。わかったらわかったで、こちらが興味を持てない話題であればまだかわいいほうで、不快感すら覚えるケースもないとは言えませんでした。
 これらに該当する人、とりわけ後者を、以前投稿した「Twitterに関するアンケートから見る、私的Twitter利用実態」という記事では

発言内容の波長が合わない人

と表現しましたが、正直これ以上に適切な言葉をいまだに思い浮かびません。

 Minami氏は

もう少し言葉を正常に戻してもいいんじゃないのかな?って思う

と述べられていますが、この点について言えば100%賛成。正直、言葉の通じない人の表現は暗号めいていて、読み解くだけでものすごくエネルギーを使ってしまうわけです。
 まあ、私もくだけまくった表現をたびたびするので人のことを言えないのでしょうけど、それにしても、アレはもう「会話以前のレヴェル」でしたね。

 Minami氏と私の間で明確に異なる点と言えば、私の場合はこの「疎外感」というか「波長のミスマッチ」が、ネット上だけにとどまらず現実世界でも往々にして起こっているということ。最近はそうでもないのですが、以前ネット上と現実世界の両方でつきあっていた人々の中には、同じ日本語を喋っているはずなのに話の通じなかった人が実際にいたのです。しかも多数。
 これはもう6~7年ほど前の話なのですが、いまだに一種のトラウマとなっています。
 そして、その当時と大して変わらない現象がいまだに起こっているということを考えると、それだけで気分が悪くなります。

 自分の経験上、残念ながら無理に合わせようとしても徒労に終わってしまい、かえって自分にとってマイナスになることもまたわかりきっております。故に、

きっと自分の中でもがいているうちに何か見えてきて自信が持てるようになり、変化していくんだろうな

と思うことは、私にはどうしても出来ません。

 では、この「疎外感」や「波長のミスマッチ」から脱却するにはどうすればよいのか。
 残念ながら、私はいまだにその答えを見つけられていません。
 そのような現在の私にとって、現時点で取り得るおそらく最良の手段は、「現在確立している人間関係を伸長させる」ということでしょうか。

 ・・・Twitter上での人付き合いについては、しばらくして頭が冷えた頃に再度考え直してみたほうがよいかもしれませんね。

日本語文章能力検定協会協力 正しい日本語DS 使ってみたい武士の日本語

関連記事

336106 pages viewed, 1740 today
53620 visits, 177 today
FireStats icon Powered by FireStats
このページの先頭へ