少し日はたちますが、先日こんな記事を見つけました。
先月、私もイーモバイルと契約し、データ通信端末「EM・ONE」を導入しておりますが、当初はイー・モバイルではなくauの「W05K」を導入するつもりでした。
結局、携帯端末としてもモデムとしても使える汎用性を重視して「EM・ONE」を選択いたしましたが、その後、「やっぱりW05Kにすべきだったかな?」という考えが何度も私を悩ませるのでありました。
公称スペックを考えると、「EM・ONE」も「W05K」も通信速度に大差はなく、通信エリアがほぼ全国に及んでいる「W05K」のほうが利便性が高そうに思えたわけです。価格にしても、すでにau電話を導入しているのであれば安価にて利用できますし。
しかしその後、実際にW05Kをお使いの方から、W05Kについては公称スペックよりも遙かに低い速度しか出ないということをご教示いただきました。
とはいえ、自分が実際に使ったわけではないので、そのときはそれでもまだいまいちピンと来ておりませんでした。
そのもやもやを解消してくれたのが、今回ご紹介させていただく記事「イー・モバイル、NTTドコモ、KDDIのデータ通信サービスを比較」です。
公称スペックのほかに、実測値による比較もなされています。もっとも、実測値のほうはいろいろ制約があったようで、執筆された方としても思わしくなかったようですが。
詳しくは記事を読んでいただくとして、結論から申し上げますと、
ですね。
速度は理論値、実測値ともにイー・モバイルがダントツであるようですね。
また、KDDIやDoCoMoでは何らかの通信制限があるという点については、完全に見落としていました(危ない危ない)。
設定についても、イー・モバイルが一番お手軽であるようであり、面倒くさがり屋のぽっくんでも使えますね。
私は、DoCoMoもデータ通信サーヴィスをしているということ自体知りませんでしたが、この記事を読む限りでは、設定の手間を理由にDoCoMoは敬遠しますね。プロバイダの制限があるというのもマイナス。
この記事を読む限りですと、イー・モバイルの唯一にして最大の弱点は利用可能エリアが狭いことでしょうね。もっとも、これは時間が解決してくれることでしょう。
それより、個人的には早く地下鉄で使えるようにしてほしいと思いますね。移動中、特に帰宅途中、電車を待っているときに端末を使えないというのは、個人的にはちょっとつらい。あと、東海道新幹線の車内でも使えるようにしてほしいものです(笑)。せっかくN700系にはPC用コンセントがあるんだし。
なお、「EM・ONE」の通信速度は理論値ベースで最大3.6Mbpsですが、倍の7.2Mbps通信対応のPCカード型端末「D02NE」の購入も真剣に検討中だったりします。








4個のコメント
こんばんわ。
エリア内ならイーモバイルが良いと思いますよ!
自分は速度は「auの携帯で調べたら200~600Kbpsしか出てなかった」「しかし、WILLCOMよりは早かった」ので契約した、珍しい人です^^;
1年経ってイーモバイルのエリアが広がったら、乗り換えようかなぁとか思ってます。
こんばんは!
私も一応そういう認識なのですが、年に最低1回は圏外に行くことや(房総半島の先端付近なんていつ電波が届くようになるんだ・・・)、サーヴィス提供範囲を見る限りでは東海道新幹線での移動中にも電波が届かなくなるであろうことなど、悩みの種も多いですね。
自分はすでにauを使っているという理由で当初W05Kを考えていた(そのときはイー・モバイルはアウト・オヴ・眼中だった)のですが、それにしても今回の件に限らず、どうもこの頃のauははずし始めてきているように思えます。
W05Kがせめて1.5Mbpsぐらい出ればまだ導入検討余地もあったのですが・・・。
こんばんわ!
>それにしても今回の件に限らず、どうもこの頃の
>auははずし始めてきているように思えます。
そうですね、同意見です。去年11月の買い方セレクトや今回のW05Kなど、ちょっとイマイチなサービスが続いてますね。前はauは一番早くすごいサービスを導入してた感じがしますが、最近は少し勢いがない感じがします…
無線は、auのエリアとイーモバイルの速度を持つ「エーモバイル(仮」があれば万事解決なんですけどね(笑)
昨晩は会社の人々(全員男性)と飲んでいましたのでこんな時間に起きてきました(ぉぃ)。
アレで一見ユーザの選択肢が広がってよかったと思えたのですが、これまでユーザが享受できていたサーヴィスと完全に同等のメリットを得ることが不可能になってしまいましたからね。
これまで、私は原則として1年のペースで機種変更を行っておりましたが、これを行おうとするとどちらのコースを選んでもこれまでよりも遙かに高額が私(ユーザ)の肩にのしかかってしまう。
これでイメージが悪化するのは自明のことなのに、何故KDDIがこんな自殺行為に踏み切ったのか、いまだに理解できておりません。
一つ呆れたのが、公称スペックの3分の1も速度が出ていなくても、「ベストエフォートの範囲内」と言い切ってしまったこと。どっかのソフトメーカーやゲーム機メーカーがどう考えてもバグとしか思えない挙動を「仕様です」と言い切るのとどこが違うのか。
どっかの高額なゲーム機と同様、期待していた消費者の中には落胆した人も多いと思いますよ。
イー・モバイルの通信可能エリアの問題は時間が解決してくれると期待したいです。こっちとしては地下鉄の駅で使えるようになってほしい。