すでにあちこちのWordPress関係ブログでも話題になっていることではありますが、2008年3月末日、つまり本日付で、日本語圏のWordPressユーザのよりどころとなっていた「WordPress Japan」が閉鎖されます。
実は私が初めてWordPressを知ったのはそこでではなく、「のぶのぶXOOPS」で「WordPress ME」のXOOPS用モジュールがあるということを知ったのが最初でした。
もうすでに何年前の話か覚えていませんが、その当時XOOPSユーザだった自分は、本格的なブログ・モジュールである「WordPress ME モジュール」に飛びつきました。
しかし、XOOPSそのものに対しどうも好きになれず、結局このモジュールもろとも使わなくなってしまいました。
時は流れて2005年。すでにその前年から自分もレンタルブログ・サーヴィスを用いてブログを開設していたのですが、せっかく独自ドメインを取得しているのだからその配下でブログを開設したいと思い立ち、XOOPSモジュールではない「WordPress ME」、つまり「WordPress Japan」で配布されていた「WordPress ME」を選ぶこととなりました。
その後、「WordPress Japan」のフォーラムに参加させていただいたりもしておりましたが、正直自分はあまり活用できていなかったように思われます。現に、今年に入ってからは実は一度たりともログインしておりませんでした。
そんなこんなで、あっぷあっぷしている間に、気がついたら今回の閉鎖の告知…。
正直、あまりに突然なことであり、驚いておりました。
告知から閉鎖までの期間が短すぎるという意見もあり、その点については自分も同感だとは思います。その間に本家版への移行がすべての環境で完了するなどと言うことは現実的ではないと思われます。
その一方で、使う側がOtsukare氏におんぶにだっこだったことが問題なのではという意見もあります。もちろん自分も「おんぶにだっこ」だった人間の一人です。
Otsukare氏が第一線から身を引こうとお考えだったということは何度か(直接ご本人からの話も含めて)聞いておりましたし、もし聞いていなかったとしても、これだけのサイトを切り盛りするのが大変なことは、自分でもだいたい想像出来ることでありました。
とはいえ、事前にその兆候がありながら、結局それを食い止めることは出来ませんでした。
あれだけのサイトをOtsukare氏はよくほとんどお一人で切り盛りされてきたと思いますが、もし一人では無理でも、有志が集まってプロジェクトを引き継ぐことは可能だったのではなどと、今更な考えが頭をよぎります。
また、(もしかしたら水面下では進んでいたかもしれませんが)閉鎖告知の前に、プロジェクトを引き継ぐ有志を募ってもよかったのではと思えたりもします。それが難しかったとしても、せめて告知期間を長めにとってほしかったというのが、一般的なユーザの意見なのではないでしょうか。
今回の一連の流れがここまで混乱を招いてしまったわけですが、もっと違う流れに持ってゆくことは、我々一般ユーザの側からも可能だったのではと思われます。この点、正直残念であり、悔やまれます。
今回、結局「WordPress ME」のサポートは新たにプロジェクトが立ち上がりそこでおこなわれることになったようですが、こちらについても突然の話であり、驚いております。
新プロジェクトにおかれましては、プロジェクトがたやすくは折れないような体制作りをお願いしたいところであります。
とはいえ、これまで日本におけるWordPress普及に全力を注がれてきたOtsukare氏に対し、一言申し上げたいと思います。
そして、
私のブログをこまめにチェックされている方であれば、私がいわゆるイージー・リスニング系の音楽を好んでいるということをお察しいただけるかと思いますが(ぉぃ)、イージー・リスニング系を追い求めようとする衝動を抑えきれず、29日(土)は暇を見つけては音楽を探していたのでした。
29日(土)にiTunes Storeで購入した楽曲の中から、いくつかピックアップしてご紹介させていただきます。
とは言いましても、「イージー・リスニング系」の範疇に入らないものもありますが…。
*
時の踊り
「美しいメロディ~どこかで聴いたクラシック2」の4曲目に収録されている。
「美しきメロディ」。まさに私が追い求めているものそのものである。
しかしそれにもかかわらず、何故かこの手のオムニバス形式のアルバムにはなかなか手が伸びなかった。
この曲のメロディ自体は随分昔から頭にこびりついていたのだが、曲名が全くわからず、探す手がかりが全くなかった。
意を決して、Twitterで質問を投げかけてみた。
そう言えば、「♪ACCD、DFFE」という出たしの曲、すごく有名な曲のはずなのだが曲名を思い出せないばっかりにiTunes Storeで楽曲を購入できない。どなたか曲名教えてください。
一部誤植があるような気がしなくもないが、たぶん気のせいであろう(ぉぃ)。
しばらくして、hiromasa氏から貴重なコメントを頂戴することとなった。
@Telmina ラドドレ レファファミ ドレレミ ミ♭シ♭シラ?
その後、あえてここからはリンクしないが、YouTubeにアップされているヴィデオを紹介していただき、hiromasa氏と私の認識が一致していることを確認したのである。
そしてめでたく楽曲名を知ることが出来、楽曲購入にたどり着けたのである。
hiromasa氏に対し、厚く御礼申し上げたい。
さて楽曲だが、どういう訳か自分がこれまで抱いていたイメージほど華やかではない。否、華やかではあるがきらびやかではない。それどころか、何故かメロディまで自分の記憶と微妙に異なっている。
結構静かな曲なので、仕事中に聴くには適していない(ぉぃ)。むしろ地下鉄での移動中やブログ記事執筆中など、気持ちを落ち着かせたいときに聴くべき曲だろう。とは言っても終盤あたりで賑やかになるのだが…。
聴く場所と状況を選ぶ曲ではあるが、いい曲だと思う。
Theme from Mahogany (Do You Know Where You’re Going To)
「Diana Ross: All the Great Hits」の3曲目に収録されている。
以前、リチャード・クレイダーマンのアルバム「TWIN BEST スタンダー」ディスク2の2曲目に収録されている『マホガニーのテーマ』を聴いて以来、この美しい旋律に魅せられたのだが、しばらくこのアルバムを聴かなくなり、この楽曲の美しい旋律も頭の片隅に追いやられる状況が長く続いていた。
ところが、最近になり、iTunes Storeで高嶋ちさ子のアルバム「ラヴィン・ユー」を購入してから状況が一変。このアルバムの2曲目に収録されている「マホガニーのテーマ」で、再び往年の感動がよみがえり、原曲を探そうと決意。
そしてたどり着いたのが、ダイアナ・ロスが歌う「Theme from Mahogany (Do You Know Where You’re Going To)」。
これが原曲なのかどうかは正直私にはわからない。また、自分には英語の歌詞などさっぱりわからない。
しかし、ダイアナ・ロスの歌唱力とも相まって、旋律を聴くだけでも心が洗われる。
この曲を知らないという方、是非一度聴いてほしい。
Have You Never Been Mellow (そよ風の誘惑)
今回、私は「カナリー・TV+CM」3曲目と、アグネス・チャンのアルバム「はじめまして青春」ディスク1の4曲目の2つを、やはりiTunes Storeから購入した。
実はこちらについても、「ラヴィン・ユー」の影響で楽曲を探そうとしたのである。
ちなみに、「ラヴィン・ユー」では7曲目に収録されている。
今回購入した、ヴォーカルの入った2曲は、いずれも軽快な曲になっており、「ラヴィン・ユー」に収録されているヴァイオリンとピアノのしっとりとした感じとは異なる。
ちなみに、やはり歌詞はいずれも英語で、私にはさっぱり意味不明である 。とはいえ、旋律を聴くだけでも価値のある曲だと思う。
しかし、この曲については、個人的には「ラヴィン・ユー」に収録されているヴォーカル無しのほうをおすすめしたい。しっとりとした仕上がりのこっちのほうが、少なくとも自分には合っている…。
愛のオルゴール MUSIC BOX DANCER
こちらについても、今回は2曲購入。羽田健太郎 & ファンタスティック・オーケストラ「ロマンティックコンサート」の5曲目と、Frank Mills「The Twentieth Anniversary - Together Through the Years」の1曲目に収録されている曲であるようだが、どちらのアルバムも、Amazonでの取り扱いがないようだ…。[註1]
羽田健太郎のほうが若干キーが高め。しかし私がこの楽曲に対して抱いてイメージは、どちらかというとFrankのほうに近い。キーといい、Bメロのパーカッションの迫力といい。
ちなみに、こちらについても長年楽曲名がわからなかったのだが、どっかのイージー・リスニングなアルバムに収録されているかもしんまいと、その手のアルバムをiTunes Storeで片っ端からあさっていたら偶然見つかったものである。ちなみにそのときのアルバムが、羽田健太郎のアルバムだったわけだ。
最初、他にもいくつかお気に入りの曲が収録されていたということもあり、羽田健太郎 & [...]
以前、通勤経路を桜田門駅経由に切り替えることを検討している旨を申し上げましたが、27日(木)の帰宅時に引き続き、28日(金)の出勤時も桜田門駅利用経路を試してみました。
時間帯さえ間違えなければ、乗換無しで目的地近くの駅に移動できるのは嬉しいです。
桜田門駅から私の用務地に移動するには、新木場行きの場合は先頭から2両目、2号車がベスト・ポジションであるようです。
ちなみに、永田町乗換の時は10号車がベストなのですが、よりによってここが女性専用車両に設定されてしまっているため、ただでさえ永田町駅が乗換に不便な構造であることと相まって、特に男性は不当に不便を強いられております。
この時は、当然ベスト・ポジションとなる2号車に乗車いたしました。
普段は9号車に乗車することが多いのですが、女性専用車の隣ということがあり、乗客の大半は男性。相当むさ苦しい車両です(ぉぃ)。
しかしこの日に乗車した2号車は9号車のようなむさ苦しさはありませんでした(ぉぃ)。
大変なのは桜田門駅を出てからです。
前日夜にたどった経路と逆の経路をたどればよいだけであり、大まかな時間は読めるのですが、それでも「朝にこの経路を歩く」のは初めてであり、人通りやものの見え方や信号の切り替わりなども夜とは異なるでしょうから、それなりに不安はありました。
桜田門駅から地上に出たところです。
ここから南を目指します。
写真をご覧いただければおわかりいただけるかと思われますが、通勤ラッシュのまっただ中のはずの午前8:30少し前であるにもかかわらず、人影はまばらです。
おそらく、このまばらな人影の多くは官庁街に消えてゆくのでしょう。
霞ヶ関一丁目交差点から、はす向かいにある外務省の建物と、それを取り巻くかのごとく立っている桜並木を撮影してみました。
ここが官庁街であるという意識を頭の外にでも追い出せば、癒される空間ではありますね(爆)。
桜田門駅の改札口を出てから約11分掛けて、普段見慣れた虎ノ門交差点にたどり着きました。
外務省を撮影してしまったために信号待ちを食らってしまい(ぉぃ)、そこで2分ロスしています。もっとも、この日は若干早歩きをしていたため、結局信号待ちがなかったとしても普通に歩けば11分ぐらいかかっていたとは思われますが。
志木駅から虎ノ門交差点までのこの日の所要時間はちょうど1時間。有楽町線が4分程度遅延していたにもかかわらず、普段の永田町~赤坂見附経由の経路と比べて若干早くたどり着けてはいるのですが[註1] 、それでも虎ノ門駅から会社までの所要時間+10分歩き通すのは難儀です。
この日などはまだ晴れているからよいものの、雨の日にこの経路を歩くのは相当つらいです。道路が直線であるが故に風通しも良さそうですし。
これまで通り、永田町~赤坂見附の混沌とした乗換を続けるべきか、長時間、日によっては風雨に晒され続けるかもしれないリスクを背負いながら桜田門駅を利用するべきか。
自分にとっては究極の選択みたいなものですね。本気で迷っています。
これは、また日を改めて、今度は雨の日にでももう一度桜田門から歩く経路を試してみたほうが良さそうですね。
それも踏まえた上で最終的に、副都心線開業までの2ヶ月間の通勤経路を決めたいと思います。
ただし、以前「通勤経路に関する考察・Returns」で申し上げているように、永田町~赤坂見附の乗換所要時間が読めないため、日によっては永田町~赤坂見附乗換経路のほうが早い場合がある [戻る]
昨日・3月27日は、帰宅時に桜田門駅を使ってみました。
帰りに虎ノ門駅前のスタバで食事を取り(!)、そのあと虎ノ門交差点からまっすぐ桜田門駅を目指しました。
夜の官庁街。人はまばらですが、だだっ広い道路に客待ちのタクシーの列とやたらと豪華絢爛な建造物の数々は印象的でした。こういうところで働くとよりいっそうムスカ大佐の気持ちに近づけそうですね(ぉぃ)。
しかし、桜田門駅に近づき東京高等裁判所の横あたりにもなると、照明の数も少なくなり、暗所恐怖症の人であれば叫びだしてもおかしくないですね(ぉぃ)。
虎ノ門交差点から桜田門駅の改札口まで約10分。その間、信号待ちは実質的にありませんでしたので、日常的に使うとなると12分ぐらいはかかるものと見たほうが良さそうですね。
駅のホームでも、人影はまばらです。隣の永田町駅との落差は筆舌に尽くしがたきものがあります。
しかしそのくせ、有楽町線の電車は大混雑。よりによってこの時期は春休みでお子様がお休みの時期のためか、どこぞのレジャー施設(某出銭ランドとか)帰りの人でごった返しているのは興ざめです。
もし次の朝早起きできれば、「往路」でもこのルートを試してみようと思います。
永田町~赤坂見附での予測不可能な乗り換え時間と混沌とした混雑ぶりを避けるにしても、お世辞にも短いとは言えない移動時間。その移動時間に納得できるのか否かが、ルート変更の鍵となりますね。
あと1ヶ月弱で、私の定期券が更新時期を迎えます。
6月になったら、会社から拒否されでもしない限りは副都心線経由のルートに切り替えるつもりですが、それまでのつなぎとして、4月中旬から副都心線開業前日までの約2ヶ月間の通勤経路をどうしようかと悩んでおります。
9ヶ月以上前に、「通勤経路に関する考察」という記事を書いたのですが、結局そのときに現行の永田町乗り換え以外に出した2案についてはいずれも実施しておりません[註1] 。
ところが、現行の有楽町線ルート、朝ラッシュ時の遅延が常態化していたり、永田町乗り換えが苦痛だったり[註2] 、往復ともに着席可能性が異様に低かったり、ダイヤが乱れたときの代替ルートを探しにくかったりと、とにかくストレスが溜まりやすいのです。
正直、副都心線開業までお行儀よく現行ルートで通勤し続ける自信は、もはやありません。
そんな折、今年に入ってから入社してきた人のうちの一人が東武東上線沿線にお住まいだということが判明いたしましたので、その方に通勤ルートについて訊いてみたところ、意外な回答をいただきました。
なんと、
のだそうです!
その人が言うには、桜田門駅を利用する人が少なく、晴れた日であれば快適に歩けるとのことです。
どんなルートをたどるのかと、地図を確認してみましたが…
虎ノ門交差点に至るまでに15分ぐらいかかりそうですね(苦笑)。
こりゃ、定期券が切れるよりも前に一度このルートを実際に試したほうが良さそうですね。
念のため、「乗換案内」で経路検索をしてみましたが…
志木~桜田門 2008年4月1日 07時37分 出発 @ ジョルダン
1ヶ月あたりの定期代は現行ルートと同じ15,750円。
所要時間は、私がこのところよく利用する志木7:37の列車の場合45分。もっとも、平日のこの時間帯の有楽町線がダイヤ通りに動くことはまずありませんから、5分の遅延を見越すと50分。8:27頃到着と考えたほうがよいでしょう。
実際に歩いてみないと感覚はつかめませんが、先述のように虎ノ門交差点(虎ノ門駅の真上)に至るまで約15分と考えると、8:42頃に虎ノ門駅までたどり着けることになります。
この時間であれば、通常はまず遅刻の心配はいりません。現行ルートよりも不確定要素が確実に減る点も大きいです。
現行ルートの場合は、赤坂見附駅の混雑状況が読めず、通勤所要時間の不確定要素となっております。銀座線の電車に一発で乗れることもあれば、3本見送ってようやく乗れるということもあります。まさに、日によって天と地ほども差がある状態です。
とはいえ、近頃の傾向を見ると、7:37に志木駅を出て8:42に虎ノ門に到着するというのは、むしろ遅い部類に入るのですね。
これは、本当に桜田門駅から歩いてみて、額面通り8:42に虎ノ門駅にたどり着けるのか、それとももう少し早めにたどり着くことが可能なのか、はたまたもっとかかってしまうのかについては検証してみたほうが良さそうです…。
銀座乗り換えルートについては、定期券ルートで終電を逃した場合等に限定して実施することがあるが [戻る]割り込み、進路妨害、牛歩当たり前… [戻る]