少し古い記事ですが、アサヒ・コムに、3月1日付でこんな記事が掲載されています。
- 参考記事
- ネット広告に「学生Gメン」 都、3大学に調査依頼 @ アサヒ・コム
常日頃スパムに悩まされている我々インターネット・ユーザとしては、注目すべき内容かと思われます。
詳細については当該記事をお読みいただくとして、おおざっぱに申し上げると、東京都が都内の3大学の学生にネットショッピングの問題点についての調査を依頼し、それに応じたゼミの学生が不適切な広告を探ったのだそうです。
都の依頼ということで、単なる研究にとどまらず、不当表示の疑いのある広告について、都が実際に改善を指導したという点で、今後の展開に期待してゆきたいところであります。
実際に当該記事には、不当表示とされた広告の例もいくつか紹介されていますが、これらと似たようなものは皆様も少なからず見かけたことがあるでしょう。
残念ながら、ここ「Telmina」等でも採用している「Google AdSense」にも、この手の不適切な広告を少なからず目にします。
ところが、「Google AdSense」にも一応フィルタリング機能はあるものの、URL(の一部)を指定するブラック・リスト形式であり、しかもそこに指定できる件数は「コンテンツ向け」「検索向け」「モバイルコンテンツ向け」のそれぞれで200件ずつまでとなっています。
実際に本腰を入れて不当な広告をフィルタリングしようとするとおわかりいただけると思いますが、URL(の一部)を指定する方式では、200ではとても足りたものではありません。
Googleに限ったことではありませんが、各広告業者様におかれましては、キーワードによるブラック・リスト形式というのもご検討いただければと思います。今回の記事は、その必要性を如実に語っています。
もっともそれ以前に、本来であれば各広告業者が不当性の高い広告についてチェックをおこなうべきかと思われますが、そんなことやっていたらどれだけ人員が必要なのか知れたものではないというのももどかしいところです。








6個のコメント
こんな問題ありですか(爆)?
閑話休題。
自らのアカウントで広告を制御できるのなら、まだいいほうと思います。プロバイダなどのブログサービスだと、このような制御が利かないのでプロバイダ側でも広告業者にお願いしてもらわないと、利用者の側としては大変困るわけで。探してない自分も悪いのかもしれませんが、どこか苦情を出す窓口でもないんでしょうかね
ありです(きっぱり)。
そもそも、私が算数の問題を出題しているのは、皆様に頭を使っていただくためではなく、当ブログに対してコメントしていただくための最低限の資格を有しているかどうかを判断するためでございますので。
まあ、このような問題でも、外人スパマーやそもそも人間でない存在に対する一定の効果は上がっております。
あ、プロバイダだと仰るような問題が起きますね。得てして「Telmina」のようにテーマのはっきりしないブログ(というかサイト)の場合、不適切な広告の餌食になりやすい傾向にありますね。
その証拠に、このブログでゲームネタを4連続ぐらい書いたらゲーム広告だらけになったことがあります(爆)。
苦情窓口といえば、他人の記事へのリンクばかりで構成されているスパムブログへの苦情をどこに言うべきかという問題もありますね。無料ブログサーヴィスがその温床になっているのですが、果たしてそこにいうべきかどうかという問題もあります。
私もその新聞記事、目を通してみましたが
担当者とやらの悪代官ぶりが際立っておりました。
「若者の感覚で」ってありますけど、あれは自分がいかに仕事をしてないか、
もしくは無能か、あるいは前もっての言い訳をしているかですが
全部当てはまるでしょう。記事にする方もする方だ。
打ち首、獄門か最低でも遠島といきたいところ。
さらに言えば、記事のイメージというものがはじめにあって
状況をその記事にはまるように編集して行っただけです(きっぱり)
学生のコメントも、言っちゃ悪いけど小学生の感想文レベル。
その先がないと考察にはなりません。
プロバイダでの対応窓口、あるといいんですけど
「表現の自由」をタテに業者に居直られる可能性もありそうで
明らかに公序良俗に反するもの以外は本腰を入れにくいと感じます。
管理者の苦労、お察ししますm(_ _)m
お代官様、もしかして御同僚でござりまするか?(ぉぃ)
…え、一緒にするな?
まあ、一応行政指導につなげたということで、全くの昼行灯ぶりでもありますまい…と、好意的に解釈しておきませう。
この記事だけでは、本当に学生のコメントが小学生並みなのか、編集の都合でそのようになったのか判断つきかねますが、他の大学の学生にやらせてみてもさほど変わらぬような気もいたしまする。
考察はむしろ記事を書いた人が率先しておこなうべきだが、それがない。これは何も朝日に限ったことではありませんが…。
これがプロバイダそのもののイメージ悪化にもつながりかねないにもかかわらず、なんとのんきなと思います。
Google AdSenseでは、いつの間にか「広告レビューセンター」という機能が追加されていましたので、こちらについてしばらく試してみようと思います。
同業なんかじゃない!(核爆)
何でそんな辛口のコメントを出したかというとだな、越後屋、
現実世界でああいう手の輩がいるということは
ネットにおいてはおのずからの身を隠しながらもっと巧妙に
そういう手のことができるということは、
言ってみれば単なる常識じゃないの?といいたかったからじゃ。
都の方も、そういう手段で宣伝するとは姑息な感じが見える。
ぬしの悩みに応える記事としては、切り口がいささかあさってを向いていた。
悪質広告に悩むあまたのブロガーのサイトなりページなりを丹念に取材し
若干の技術的現状まで含めてレポートするべきじゃったかと思う。
たとえば無料ブログに店を開いている芸能人などいくらでもおる。
繰り返すがあの記事に欠けていたのは、ネットでも現実世界でも
悪いやつが悪いことをしでかすのは当たり前という視点である。
あれだとネット社会の悪い一側面を見せたのみに過ぎぬのよ。
お代官様が珍しくご立腹でござりまするな。
まあ、拙者も昨日は朝から虫の居所が非常に悪うございました。1日通しで見ると三重の意味で立腹しており申した。
姑息かどうかはここではおいておくにしても、常日頃ネット上の害毒に悩まされ続けておる当方であるにもかかわらずその視点が欠落しておりましたことは、恥ずべきことでござる(汗)。
是非ともどこかの大学なり研究機関なりでこれを実践していただければと思うのではありまするが、実際にブロガーが取材に応じるかどうか。ちなみに拙者は応じる気など皆目ござらん。
プライバシーその他諸々の問題があり、一筋縄では参らぬ。
店ねぇ。
元々芸能人ブログには全くといっていいほど興味を示しておらぬ故、そのような現状についても気づかずじまいであり申した。
これと悪質広告との関連性はいまいち不明でござりまするが、その芸能人ブログの店とやらが無差別に広告をばらまいているということでござりまするか?
とはいえ、悪い一面を悪い一面のまま放置するよりは、このような形でも庶民に知らしめるほうがよほど有益でありましょう。記事そのものに限界があるとしても、それを元に考察する機会はあるわけであります故。
もっとも、取り上げ方が一方的という意味では、お代官様のご指摘も一理ありましょう。