相変わらず重い「Telmina」ブログで申し訳ありません。
とりあえず、その1でプラグインのリストラはおこなったのですが、それでも稼働しているプラグインはまだまだ多く、しかも今のブログの機能を維持しながらプラグインだけリストラするのもなかなか難しい状況だったりします。
次の策と致しまして、WordPressのいわゆる「オブジェクトキャッシュ」を有効にしてみました。
下記ページに、WordPressのキャッシュ機能については詳しく述べられています。なお、「オブジェクトキャッシュ」というのはそこの造語なのだとか。
- 関連ページ
- WordPress のキャッシュ @ Rauru Blog
しかし、先方でも述べられていますが、
MySQLにアクセスするのとディスク上のファイルをアクセスするのだと、どっちが速いって結構微妙です。オブジェクトをシリアライズするオーバーヘッドもあるし、状況によってはかえって遅くなることも。そのため、デフォルトでは無効になっています。
とのこと。
まあ、「Telmina」で使っているサーヴァは共用サーヴァであり、データベース接続エラーで落ちることが頻繁にありますので、ある程度の効果が上がることは期待できそうです。
とはいえ、キャッシュを有効にしてから自分のブログに何度かアクセスしてみても、体感的にはどこがどう改善されたのか分からなかったりします。是非とも、他の方のご感想もお聞きしたいと思います。
なお、私の運営するブログでは、とりあえず現時点では、先述のサイトのいうところの「ページキャッシュ」については有効化する気はありません。
キャッシュ効果が出ることは百も承知なのですが、先方でも述べられているように、
キャッシュがヒットした場合は stattraq や statpress などでアクセス情報を取れません。
というのがボトルネックなのです。
そのほかにもいくつか問題点はあるのですが、最大の問題点はアクセス情報問題です。
「Telmina」などでは、アクセス解析処理に「StatTraq」を用いております。集計結果なども比較的見やすく便利ではあるのですが、上記の問題にもろに引っかかってしまうわけです。
アクセス解析処理については、別のプログラムを用いたほうがよいかも知れません。
ページキャッシュ処理を用いられている方は、どのようにアクセス解析処理をおこなわれているのでしょうか? よろしければ、ご教示いただきたいと思います。








2個のコメント
JavaScript で解析スクリプトを動かすタイプ (WordPress.com stats など) であれば、キャッシュと併用できます。ただし、NoScript など使っている場合は解析できないという欠点があります。
アクセス解析を厳密に行なって、かつ、キャッシュも有効にするとなると、プラグインでのアクセス解析はやめて、Apache の生ログをもらってそれをパースするしかないでしょう。これも、「サイトオーナーのアクセスを除外するのが困難」という問題があるわけですが
すっかり返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
ご紹介のプラグインですが、ご指摘の通りスクリプトを無効化されると意味がなくなってしまうという問題点のため、私の運営するブログでの採用候補からは除外しております。
実は本文を書いていたとき、「画像読み込み型の外部ログ解析スクリプト使えばよくね?」とか思ったのですが、よくよく考えたらこの場合も画像読み込みを無効化されるとおそらくは無意味になるのですよね…。
一応私が使っているサーヴァでは生ログや解析済みのログを保存できますが、1日単位での保存となります。
しかも解析済みログのほうはタイムラグがあります。
タイムラグはともかく、月単位・年単位でのレポートを確認できない(確認するためには生ログ解析が必要だろう)のは、今まで「StatTraq」に慣れてしまった身としては嬉しくないですね。
とはいえ、そんなこと言っても仕方ないので、完全にレンタルサーヴァのサーヴィスに依存するのか、重いのを覚悟で現状維持を貫くのかは考えなければなりませんね。