このところ、当ブログに導入しているWordPressプラグインについてはあまり動きがなかったのですが、先ほど、「Lightweight Google Maps」プラグインのヴァージョン1.40ベータ版(その4)を導入してみました。
- プラグイン配布元
- Lightweight Google Maps @ WordPress Plugins/JSeries
- 関連記事
- Lightweight Google Maps 1.40 ベータ版(その4) @ Yuriko.Net
実はこのプラグイン、私自身はヴァージョン1.30以降は放置状態であり、1.40のベータ版も導入を見送っておりました。
故に、同一地点に複数の記事があるときのタブ表示とやらについても、気づいていませんでした…。
私の場合、特にモブログ投稿時は、きわめて近い位置ではあるが微妙にずれているという地点から位置情報付きの記事を投稿することが多かったのですが、タブ機能が実装されたとあっては、位置情報の使い回しをきちんとしなければなりませんね。
ところで、今回の作者氏の記事で気になるご発言が…。
Google マップのストリートビューに対応しようと調べてみたところ、
(中略)
ストリートビューは試しに組み込んでみたものの、動作があまりにバギーなのであきらめました。バージョン 1.50 以降で対応を考えたいと思います。
う~ん。
ストリートビューですが、公開早々、プライバシーに関わる問題が次々と明るみになっており、これを快く思わない人もいることでしょう(少なくとも私はそう)。
どうも私には、悪意を伴わない利用を想像できません。
ストリートビューへの対応については、熟考に熟考を重ねた上で判断していただければと思います。少なくとも、デフォルトで「オン」の状態にはして欲しくないと思います…。









5個のコメント
毎度毎度ご利用ありがとうございます。
位置情報の利用方法によりますが、作者としては、微妙にずれている状態での投稿の方がよいのではないかと思います (タブが多くなった場合の挙動が心配なので)。同じ店に何回も訪問していて、その記事をまとめて見せたい場合は、位置情報の使い回しをした方がいいと思いますが、単にその地点に行った場合であれば、ズレている方が使いやすいと思います。
なお、au 端末の場合、写真につける位置情報として、過去撮影した写真の位置情報を流用する方法があるので、使い回しをすることも簡単です (あ、この方法を Ktai Location のマニュアルに書かないといけませんね)。
個人的には、アメリカ企業に街路写真を撮影されてしまう時点でダメだと思います (国防とか危機管理の面で)。
ストリートビュー機能の問題は、「ある地点を見たい」という欲望の方が「ある地点を見られたくない」という要望よりも勝っていることですよね。Google のいう「公道から撮影しているのでプライバシー問題はない」というのは正論なんですが、従来は「その地点に行かないと見られない」という制約があったために、プライバシーが保てていました。しかし、今や全世界から特定の地点の風景が見られるわけで、これはプライバシー問題として大きいでしょう。
そして、ある地点を隠す機能が実装されたとしても、「見えない地点がある」となるとかえって興味を持つ人が出てしまうわけで、わざわざそこを訪問する人が絶対に出現します。したがって、ストリートビュー機能に疑念を感じるならば、機能の全廃を求めるしかないでしょう。
今のところ、地図ページのマーカーをクリックしたとき、情報ウィンドウをタブ化して、記事概要またはストリートビューが選べるようなインターエースを考えています。ただ、現在の情報ウィンドウではサイズが小さすぎてストリートビューがうまく表示できないようです (これがバギー、という状態)。ストリートビューのタブをクリックしたら情報ウィンドウが自動的に大きくなるというコーディングが必要なようです。
個別記事につくミニ地図をストリートビューに変更できる機能も、要望として出てくると考えています (お店紹介などで、店舗写真の代わりとして使う)。しかし、Lat_Long フィールドに「景色の方向」を示す情報がないので、デフォルトの北向きになってしまうわけで、現状では無理ですね (南向きの店舗しか意味がない)。
「Mobile Eye+ のアダルト広告問題」を広報しているわたしですから、Google ストリートビューのプライバシー問題を無視すると、たぶんツッコミを喰らいますね。なので、何らかの対応は取りたいと思います (最悪でもドキュメントに記載する etc)。
こちらのほうこそ、平素より大変お世話になっております。
記事を探す人にとっては、微妙な重なり具合のマークを見ると困惑するかも知れませんね(少なくとも自分自身はそう)。
あまりに重なっている記事が大量にある場合は、別ページに飛ばすなり吹き出しの中身を記事タイトル一覧ぐらいにとどめるなりして、そこで記事を選択させるのがよいかも知れませんね。
国としては確かにそう。とはいえ、まさかこんな使われ方をするためにあちこち撮影されてしまうなど、普通は思い至りませんね。
むしろ不幸なのは、顔が映ってしまったり家が映ったりしてしまった一般ピーポーのほうだと思います。人の顔などは一応ぼかしとかは入っているようではあるのですが、それでもはっきり言っていい話ではありません。
こんな問題が起こってしまうと、あの会社はプライバシー問題に無頓着と言わざるを得ませんね。
ゆりこさんの良識に期待させていただきます!
ヒトが写ってしまった場合は個別事象として対処すればいいと思います。自分/知人/赤の他人にかかわらず、人物が写っている場合はすべて Google に通知すればよいわけです。
家が写っていることについては、「公道から撮影しているからいいのでは」という Google の主張と「日本の都市部の生活道路は生活空間の一部で、他人の生活空間を撮影するのは無礼です」という考えは対立するものであり、どちらが正しいかは十分な議論が必要だと思います。
個人的には、この「生活道路を対象から外せ」というのは、落しどころとしてはうまいと思います。ストリートビューの利用目的から考えると、国道や県道レベルだけではちょっと不足で、枝道に入れないのは不便です。そこで、そういう道の風景は CG でそれっぽく描く、ので十分ではないかと思います。
利用者のモラルを問う部分はなかなか難しく、サイト運営者は基本的に「見せる側」なので、機能を使う傾向が多いと思います。ストリートビューに嫌悪感を持つのは閲覧側なので、その距離感をどう埋めるかが難儀なところです。
Mobile Eye+ のアダルト広告問題は、「エロ広告が嫌だったら、そのサイトを見ない」という選択をすれば済むのに対し、ストリートビューは、「この地点の風景が全世界に公開されているのをやめてほしい」という意図をサイト運営者や Google に苦情を言わなければなりません。設置側にはより一層のモラルが問われますね。
済みません返信が遅くなりました。
私も、ご紹介の記事にはおおむね同感です(まだ斜め読みレヴェルですが)。あとでトラック・バック送っておきます。
さらに、その代替措置としてCGを使うというのはナイス・アイディアだと思います。
といいますか、大都市の商業地域とか観光地とかを除いて、ストリートビューそのものがいらないと思えるのは自分だけでしょうか。
自分は、もしこのプラグインにストリートビューの機能が実装されたとしても、絶対に有効化しません。写真が必要なら自分で撮影してあとで加工したほうがよほど自分の表現を出来ますし。
せいぜい、航空写真にとどめておくべきだったのです。
あ、正式版入れました。
取り急ぎご報告まで。
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