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iPhoneを使ってみる(その7;アプリケーション編)

 iPhoneもだいぶ使い慣れてきました…と言いたいところですが、実はいまだに通話していません(爆)。
 そのくせ、落っことして本体に傷つけてしまうし(ちっ)。画面そのものは無事なのでまだよかったのですが。

 私のiPhoneにもだいぶアプリケーションがたまってきましたので、いくつかかいつまんでレポートを。

*

Remote

 Apple社謹製のリモコンアプリ。
 同じネットワーク上に存在するPC上のiTunesを、無線LANを介して遠隔操作することが出来るという代物です。

 最初私はこのアプリケーションでの遠隔操作になかなか成功せず、途方に暮れていました。
 とりあえず、ファイアウォールの設定を変えればいいということは頭では分かっていたのですが、ではどこをどう変えればよいのかが分かりませんでした。

Kaspersky Internet Security 7.0 優待版

 私が使用しているセキュリティソフトは「Kaspersky Internet Security 7.0」。
 このソフトの場合、設定によっては「ファイアウォール」の「フィルタリングシステム」が有効になっていて、「ステルスモード」が有効になっているのではと思われます。

 ここで、「プロテクション」→「ファイアウォール」→「設定」→フィルタリングシステムの「設定」と選択して行き、「ファイアウォールの設定」ウィンドウが開いたところで、iPhoneとPCがいずれもつながっているネットワークを選択し、ステルスモードを「オフ」にするか、ゾーンステータスを「ローカルネットワーク」にします。
 前者のほうがよろしいでしょうね。

 すると、iPhoneから「Remote」を起動したときに、PC上のiTunesで認識されるようになります。「デバイス」メニューに表示されている、ご自身のiPhoneの名前を選択します。
 コードを入力する欄が出現しますので、iPhone側で表示されている4桁のコードを入力します。
 成功すれば、以降PC上のiTunesをiPhoneから遠隔操作できるようになります。

 PCのiTunesに直接触れることなく遠隔操作できるので、PCから離れているときはもちろんのこと、至近に座っているときでも、わざわざ作業を中断してウィンドウを切り替える必要がなくなり、何かと便利です。
 また、ノートPCに接続するタイプの無線LAN親機を使えば、旅行や帰省の時にも威力を発揮するかも知れませんね(まだ試していませんが)。

Twitterrific & Twittelator

 「Twiiterrific」も「Twittelator」も、いずれもTwitterクライアントです。
 自分はiPhoneにこれらを導入して以来、基本機能以外ではもっとも多用しているアプリケーション群となります。

 「Twitterrific」についてはすでに以前も取り上げておりますので、今回詳細については申し上げません。
 「Twitterrific」は自分と自分の友達のタイムラインを素早くチェックできるという点で重宝します。

 一方、「Twitterlator」については、「自分と友達のタイムライン」のほか、自分の発言履歴や自分のつぶやきに対する返信、全Twitter参加者のタイムライン等々を閲覧することが出来、高機能な作りになっています。
 また、位置情報や写真画像の記事埋め込みにも対応しています(!)。
 正直まだ自分も全貌を把握していませんが、特定人物のブツ焼きをブックマークすることも出来るようです。

 普段はシンプルな「Twitterrific」を用い、細々とした作業では「Twitterlator」を用いるというように、巧く使い分けるようにすれば、外出先などからのつぶやきもよりしやすくなることでしょう。

Morocco

 いわゆるリバーシゲーム。
 ルールはシンプルながら長く楽しめることは、皆様もご存じの通りです。

 「Morocco」では、様々な設定が可能です。
 白と黒のどちらを人にしてどちらをiPhoneに割り振るかという設定や、難易度の設定などを行えます。
 「Hard」モードで勝つのは並大抵のことではありません(ぉぃ)。

 個人的には、移動中に重宝しています。
 もっとも、電池の消耗の激しいiPhoneではなく、iPod touch で音楽を聴きながらプレイしていますが(笑)。

PhoneSaber

 iPhoneが、某映画のライトセイバーに早変わり!
 iPhoneを振り回せば、それっぽい効果音も鳴ります!
 お手軽チャンバラごっこに是非(ぉぃ)。

蚊取りPod

 こちらは、iPodを虫除けにしてしまおうという、すごいコンセプトのアプリケーションです。

 蚊が嫌がる、耳をつんざくような高周波サウンドをiPhoneから発することによって、虫除けにしてしまおうというものです。

 しかしこれ、人間が聞いても結構きついです。あと、iPhoneのスピーカーが壊れたりしないのかという別の心配もあります(笑)。

 正直、効果があるのかないのかよく分かりませんが、無料ですし、インストールしておいて損はないでしょう。

Midomi

 楽曲検索サーヴィス「Midomi」のクライアント。

 このクライアントでは、iPhoneに向かって歌えば、該当すると思われる楽曲を検索してくれます!
 ちゃんと日本の楽曲にも対応しています(笑)。

 歌以外にも、歌詞やタイトルの入力にも対応しているようです。

 あまり公衆の面前で動かせるようなソフトではありませんが、「あの曲何だったっけなぁ」という時に重宝するのではと思われます。

2個のコメント

  1. 2008/08/17 日曜日, 0:45:41 に投稿 | パーマリンク

    PhoneSaber は配布停止になったそうですよ。もはや入手不可能なので、削除しないように注意しましょう。

    蚊取り Pod は、Mac OS X 向けのアプリが存在していたので、同じ発想ですね。こういう「アホアホアプリ」系は Mac や Palm に多くて、「タッチパネルに指を置いたら指紋認証 (のまねごと) をする」「画面に X 印を出して GPS 測位のマネごとをする」などの作品があります。

    わたしも早めに iPhone/iPod touch を入手して、こういうオバカ作品を作ってみたいものです ;-) まずは、カメラ撮影した風景をそのまま表示する「透明 iPhone」でしょうか (カメラは SDK で扱えなかったかも??)。

  2. 2008/08/17 日曜日, 1:10:01 に投稿 | パーマリンク

    PhoneSaber は配布停止になったそうですよ。

     あちゃ~!
     やっぱり著作権的に「クロ」でしたかぁ。

     …となると、今回はあえて紹介しなかった某アプリは大丈夫かのかと思ったら…ちゃんと App Store で検索できました。
     某イタリアンヒゲオヤジが飛び跳ねるときに発する特有の音が鳴るアレです(ぉぃ)。

    蚊取り Pod は、Mac OS X 向けのアプリが存在していたので、同じ発想ですね。

     名前は違いますが、Windowsでも同様のコンセプトのアプリケーションが存在します。こっちはさらに対応する虫さんの種類が広いです(笑)。

    「アホアホアプリ」系

     自分がその方面に出会った一番最初のアプリは、確かWindows(というかMS-DOS?)向けの大阪弁変換ユーティリティですね(笑)。
     

    カメラ撮影した風景をそのまま表示する「透明 iPhone」

     こっちはSDKのことは全く調べていないので何とも言えませんが、もしキャメラそのものを操作できないとしても、キャメラ機能を呼び出すアプリは色々あります。「Twittelator」でも、キャメラ機能を呼び出して、撮影した写真をTwitter投稿記事に「添付」することが可能になっています。

1個のトラックバック/ピンバック

  1. 2008/09/15 月曜日, 14:10:04 に投稿 | パーマリンク

    [...]  そう。以前こちらでもご紹介させていただいた「Midomi」です! [...]

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