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期待なんてこめなくてもいいよ

 時間が時間な上にネタが全くないので、ちょっとつぶやきでも。

 よくネットショップやソフトウェアダウンロードサイトなどで、一般ユーザがレヴュー記事を書ける仕組みを用意しているところがあります。
 自分がよく利用するところでは、「Amazon」や「価格.com」。「App Store」などでこの仕組みがあります。

 ところが、前々から気になっていたのですが、よく「期待をこめて」などと言って、商品の「現状での」評価と異なる評価をする人が散見されます。

 期待をこめたい気持ちは分からなくもないのですが、現状に対する正当な評価と異なる評価をされてしまうと、買い手としては混乱の元になるのですね。その「差分」は、買い手にとっては単にノイズでしかない。
 ひどいケースになると、発売前の商品に対して想像と期待だけで高評価がついてしまい、実際発売されたあとの評判がすこぶる悪かったというものもあります。「ニンテンドーDSブラウザー」なんてその最たるものですね。

 レビュー記事を書く人は、事実から逸脱するような評価はやめて欲しいと思いますし、発売前のレビュー記事についても、体験版やデモなどで実際に触れた人以外は書くべきではないと思います。

 そんなこともあってか、私はこの手のレヴュー評価を読むときは、5段階評価で2や3をつけている人の記事を重視することにしています。人によってものの感じ方が違うので自分にとって100%完全に参考になると言うことは元来あり得ませんが、それでも、長所と短所を正直に述べている記事のほうが、無駄に期待や憶測を述べている記事よりも遙かに参考になるためです。

 レヴューの仕組みを用意しているサイト運営者におかれましては、ユーザの下す評価が出来るだけ正当なものに近づけるように努力していただければと願わずにはいられません。特に、発売日前のレヴューは総合評価の計算対象外にするぐらいのことはしてほしいものです。

 今宵は、これまでにいたしとうござりまする。

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