書こう書こうと言いながらなかなか書けなかった年賀状ですが、結局今回は「筆まめ」でさくっと作ってしまいました。
一時期ははがきではなく封書にしようかなどとも考えていたのですが、結局あらかじめ購入しておいた年賀はがきを使うことにしました。
これまでは、ワープロソフト[註1] で作成していたのですが、自分の貧弱なデザインセンスでは、見栄えのする年賀状を作成しようとしても限界があります。
しかし、年賀状作成ソフトのたぐいに手を出す気にもなれませんでした。
わざわざ専用のソフトを導入してまでして管理するほど自分の住所録はありませんし、しかも毎年変わる干支のために、年に一度しか使わないにもかかわらず毎年アップグレードが必要なのではという先入観を抱いていたのが理由です。
そんな折、
素材ソフトとしてではなくレイアウト・住所録DBソフトとして割り切ればはがきに特化しているのでそこそこ使いやすかったりします。
というご意見を頂戴し、しばらく考えた末に年賀状作成ソフト導入を決意いたしました。
自分が購入したのは「筆まめVer.19 通常版DVD-ROM」。
数ある年賀状作成ソフトの中からなぜこれを選んだのかについてですが、特に深い理由はありません。自分にとって、年賀状作成ソフトと聞いて真っ先に思い浮かぶのが「筆まめ」であったというのが最大の理由です。
一応、店頭ではそのほかのソフトも手に取ってみたのですが、わざわざ他のソフトにしなければならない理由も特にありませんでした。
あと、ひどく個人的な理由ですが、前職時代の取引先(正確には取引先の取引先)にクレオ社があり[註2] 、実際に仕事でクレオ社を訪問したことも何度かあり、他社よりはクレオ社に愛着のようなものがあったということは否定できません(笑)。
今までは先述の先入観があり使う気になりませんでしたが、いざ購入した筆まめをインストールして使ってみたところ・・
デザインを決定する手段は何通りか用意されているのですが、オリジナリティを出したい人にとっては「はがきオーダーメイド」がおすすめですね。
ほかには、既存のデザインを編集するだけの「特急デザイナー」、デジカメ写真入りのはがき作成に特化した「デジカメデザイナー」が用意されています。
私は少しでもオリジナリティを出そうと「はがきオーダーメイド」機能を使うことにしました。
まずはレイアウトや貼り付ける写真などを決めて、自動生成されるデザインを選択し、必要に応じて背景やタイトル、イラスト、文章をカスタマイズしてゆくという手順ですが、自動生成されるデザイン、いくつあるのかわかったものではありませんね。
自分が年賀状を印刷しようとしたときは、結局自動生成デザインを1,000パターン見たところで打ち止めにしてしまい、その中からいくつか気に入ったものを「デザイン候補」に入れ、最終決定したデザインをカスタマイズすることにしました。
しかし、自動生成されるデザインの中には、文章が縦書きなのにタイトルが横書きというちぐはぐなものもあります。これは「自動生成」故の問題なのかもしれません。
今回は結局、選択したデザインの文章のみをカスタマイズするという手抜き路線で参りましたが、来年はもっとオリジナリティを出してゆきたいですね。
住所録としても一通りの機能は備えており、当然ながら他形式住所録のインポートやエクスポートも可能になっています。
なぜか住所録ソフトとしてのみ使っている(笑)「Microsoft Outlook」に対してはインポート・エクスポート双方に対応しているため、管理している情報の多元化による不整合についてもあまり心配しなくて済みそうです。
単に年賀状作成のみならず、暑中見舞いなどでも使えるこのソフト。
個人的にはあまり出番はないのですが、それでも毎年年賀状などの執筆に悩む自分にとって、少なくとも今回は大助かりでした。今後も愛用してゆきたいと思います。
- 「Microsoft Word
」で作成することが多いけど、昨年は「OpenOffice.org」を用いた… [戻る]
- 「筆まめ」とは全く異なる部署。ちなみにクレオ社は、筆まめのようなパッケージソフトよりもむしろ業務システムの受託開発の比率のほうが高い… [戻る]










10個のコメント
結局まだ年賀状を書いてないなかたんです(ぉぃ)。
購入おめでとうございます。自分の意見を参考にしてくれてうれしい限り。もっとも、自分はPCバンドルの某とんかつにかけるものに寝返った王様を使っているので買ってはいなかったりするのですが。
滅多に使わない分、むしろ操作性やコストパフォーマンスに厳しい業界なんですよね、ここ。その分素人さんにも使いやすいですし、素人さんのような方でも使いやすいと言うことは機能が十分ならば我々玄人(こら)にも使いやすいわけですし。
最近、年賀状を書かないという人も少なくないようですね。
自分は親兄弟、親戚と、ごく一部の知り合いに限定していますので、そんなに年賀状作成に時間を取られることもないのですが、でも少しでもマシな年賀状を書こうとするといろいろ手を出してしまいますね(笑)。
私は某携帯電話メモリダイヤル編集ソフトでそこに嫌気がさしたので(ヴァージョンアップごとに基本機能が低下してゆくのって何だよ)、そこの製品だけは絶対に使わないようにしております。
手持ちのCD・DVDライティングソフトまでいつの間にかそこに寝返っていましたので、先日意を決してライティングソフトを買い換えてしまったほどです(ぉぃ)。
そうですね。
本文中では「先入観」と申し上げましたが、年賀状作成ソフト、以前は本当に毎年買い換えが必要だったように思いますね。しかしそれでは少なくとも自分のような人間は買う気が失せる。
そう言う意味では、今のテンプレート大量添付路線は個人的には歓迎ですね。
ちなみに、自分はこれまで宛名は手書きだったのですが、自分の字が汚いことが悩ましかったわけで、地味ではありますが宛名印刷機能も重宝します(ぉぃ)。
毎度です(^^)/
私も「筆まめ」です。Ver.6から愛用しております。
でも,今使っているのは,Ver.17だったりする(^_^;)
機能的に行き着くところまで行ってるかなあ,と思っているので,
毎年バージョンアップはしていません。
ちなみに,Ver.17の前は,Ver.14でした(^^;
次にバージョンアップするとすれば,きりの良いVer.20かなあ(予定は未定)。
やっと精神的に少し落ち着きを取り戻しつつあるテルミナです(ぉぃ)。
欲を言えば、「既存テンプレートや自動生成テンプレートのカスタマイズではなく最初から自分の素材だけで作りたい」とか、「直感的とは言えない操作性をどうにかして欲しい」とかいろいろ意見もありますが、はがき印刷に必要な機能はほぼ満たされているように思えますね。
自分も、よほど劇的な機能改善もしくは特典でもなければ、今回購入したヴァージョン19をしばらく使い続けることになろうかと思われます。
自分は、手持ちのソフトは割とヴァージョン・アップする方なのですが、ATOKはほぼ隔年ですし(JUST Suite を購入した今年は例外)、MS-Officeに至っては、2007の前は2000でした(ノートPCの添付品で2003はあったけど実質的に使用していないので除外)。
逆に、セキュリティ関連ソフトは、毎年1本以上は必ず買いますね。しかもこのジャンル、自分が最初に使い始めてからすでに3回ぐらい乗り換えています(爆)。
毎度です~(^^)/
>>ATOK
最近では,「定額制ATOKサービス」というのもありますね。
毎年バージョンアップされるなら,結構お得な感じもします。
>>MS-Office
うちは,2000で止まっております(^_^;
この間,行方不明になっていた1ライセンス分のCDが見つかった
ので,Vista PCへ入れました。Open Officeはかなり
がんばっているけど,細かい部分で使い勝手が悪いんですよねえ…。
>>セキュリティ関連ソフト
これも,同じメーカーのものを長年愛用していますが,”軽量化”
したと言っている割には,起動が完了するまでは前バージョンと
対して変わっていません。
時々,「起動中」のままで,Windowsから「セキュリティ警告」
が出てしまい,再起動を余儀なくされることもあります。
そんなわけで,他社に乗り換えようかと考えている今日この頃。
結局、今月は最後の最後まで絶不調だったテルミナです。
自分の場合は毎年ヴァージョン・アップしているわけではありませんので、このサーヴィスの導入については見送っています。
ところで、このサーヴィス、1ライセンスでPC何台まで使えるのでしょうかねぇ。
デスクトップPC3台(物理的には2台だけどデュアルブート環境あり)、ノートPC1台で使ってゆきたいのですが、この場合4ライセンス必要なのでしょうかねぇ?
ATOK定額制サービスのページのどこに記述があるのかさっぱりわからなかったのですが…。
先日、嫌々2007を入れました。
最初Office代金をけちるために、OpenOffice.orgを入れたら使い勝手が悪かったので、安い Just SUITE を入れたら三四郎のExcel互換が悪すぎて使い物にならず、結局Office2007を買わざるを得なくなりました。
さらに、時々仕事を家に持ち帰る関係でAccess2007を別途単品購入する有様…。
Office2000って、Vistaでも動くのですか!?
さすがにそこまで試そうとしていませんでした(汗)。しまった。
だいたい、OS(Vista)からして、以前のヴァージョンよりも軽くなったような言い方している割にはさんざんですからね。
デュアルブート環境でVistaとXPを入れており、、物理的にほぼ同一のハードウェア構成なのですが(起動ドライヴや認識している周辺機器が若干異なる)、XPのほうが、起動時の処理以外は遙かにきびきび動きますからねぇ。
セキュリティソフトも、同一メーカーの同一ブランド製品であってもヴァージョンによって操作性がまるで異なったりしますからねぇ。
私はそれに戸惑って、黄色いブツを使うのをやめました(ぉぃ)。
リンク先のページから,右側にある「ご購入前のQ&A」→「Q2」に載っております。
”同時に使用しない”という条件で,メインPC+最大10台までとのことです。
うっ!
完全に見落としていました。
失礼いたしました…。
しかし、複数台のPCを同時に使わないなどとは無理な相談ですねぇ。
普段はメインPCしか起動しないのですが、時々作業の都合でサブPCを立ち上げることもありますし、ノートPCに至っては旅行や帰省の準備でメインPCと同時に使用することが多いですからねぇ。
まあ、ATOKは毎年買い換えるにしても劇的に機能が変わるわけではありませんので、しばらくは隔年でパッケージを買って費用を浮かせます(笑)。
毎度です~(^^)/
今日から休暇に入りました。いつもの時間に目が覚めましたが,寒いっす(^_^;)
ふつーに動きます(^_^;)
その代わり,Office Updateは使えないので,パッチは自分で拾いに行く必要が
あります(^_^;)
あらっつ!
あらっつ!!
自分の場合、手間を惜しんで絶対に取りこぼしがあるので、素直にOffice2007を使い続けます。ハイ。
# OOoや三四郎の互換性がもっとまともならば…。