以前、「【IT】セカンドライフへの移住計画、見直そうかな?」という記事を書きましたが、そのときからまた心境の変化がありました。
そのとき申し上げました某カフェの移転は無事終了し、チャットキャンプも動き始めたようです。オーナーさんやスタッフの皆様、お疲れ様でした…。
ここでほっと一息つきたいところなのですが、セカンドライフを始めて1ヶ月半も経過すると、今回のじゃぱらんど騒動を抜きにしても、いろいろ思うところが出てくるわけです。
ここやセカンドライフ内では何度か申し上げておりますように、自分は「ダレットワールド」ではじめてメタバースなるものを知りました。
当初はまったりゆるゆるな世界が展開されており、大いに楽しませてもらったのですが、そのうちだんだんとダレットワールドに対する違和感を覚えるようになり、ちょうどそのときセカンドライフを勧められたということもあり、セカンドライフを始めることとなりました。
セカンドライフを始めた当初は新鮮だったのですが、ダレットワールドに慣れきってしまった自分としては、セカンドライフの現実世界を持ち込んだような世界観に未だに戸惑っております。
現実の貨幣ともリンクする市場経済が存在したり、土地や建物などに所有権があったり、最悪の場合ある土地から排除されることもあったり…。
さらに、以前ダレットワールドで自分をセカンドライフに誘った人物の言っていたことと実態との乖離が顕在化してきていると言うこともあります。
以前、自分は「【IT】ダレットワールドやめてセカンドライフに行こうかな?」にて、
どうも、ダレットワールドから離脱したかつての主要メンバーの多くがセカンドライフに集まっているようです。それも、ダレットワールドにいた頃は自分と比較的仲のよかったメンバーがこぞって。
と申し上げましたが、どうもふたを開けると必ずしもそうとは言えませんでした。
ダレットワールド上で比較的仲のよかったメンバーがセカンドライフに行ったのは事実ですが、セカンドライフにも行かずにそのままダレットワールドから去ってしまって音信不通という人のほうが多いです。
また、必ずしも仲のよくなかった人もおり、少なくとも1名は露骨に自分の事を嫌っていることがわかっています(まあ俺も嫌いだけどさ)。
さらに、セカンドライフではユーザがオブジェクトを作成できたりするので、ダレットワールド以上に滞在時間の長い人と短い人の間に格差が生じてしまいます。そのためか、近頃は専業主婦の多いダレットワールド出身者の会話について行けていません。
そのようなことが重荷になってしまい、当初と比べてセカンドライフに対する情熱はだいぶ冷めてきています。
セカンドライフを経験したダレットワールド住民の中には、セカンドライフに行くことを取りやめた人も何名もいるのですが、もしかしたら自分と同じような思いをしたのかもしれませんね。
一応、先述の某カフェ等、初心者も慣れた人も対等に近い立場で話すことのできる場はあり、最近ではそちらでのコミュニケーションの機会のほうが多くなっています。
古き(?)よき時代のダレットワールドに近い感覚で会話に参加することができ、今では自分がセカンドライフに参加する意義は完全にこちら側にシフトしています。
翻ってダレットワールドですが、以前申し上げた「ダレットワールドに対する違和感」についてはやはり現時点でも解消できていません。
昨今の仮想通貨(ダレポ)を消費させようとする方針も、将来像が見えてこないという点も相変わらずです。
しかし、先月、「マイページ」なるものが設置され、ダレットワールドに直接ログインせずとも住民とコミュニケーションを執れる手段が提供されるようになり、使い勝手の面では向上しています。
また、自分がダレットワールドに戻ることを歓迎してくれた方もいました。
これらの事情があり、以前申し上げていた「ダレットワールドから離脱してセカンドライフに移住する」方針については、ひとまず白紙にさせていただきたいと思います。
ダレットワールドで構築した人間関係も、セカンドライフで構築した人間関係も、いずれも私にとっては大事ですので、しばらくの間は何とかがんばって二足のわらじ状態を続けてゆきたいと思います。もちろん深入りしない程度に…。








