昨今流行している超小型PC。「ウルトラモバイルPC」や「ミニノートPC」など呼ばれ方も様々で、これらの端末を何と呼べたよいのかわからない状態であります。
ご多分に漏れず私もこの手のデヴァイスに興味はあるのですが、残念ながら用途が限定されてしまう[註1] 上に、まだまだ発展途上間の否めない分野であり、なおかつ私自身この手のデヴァイスをすぐ買えるほど裕福ではありませんので、二の足を踏んでおります。
ところが、先日勤務先の人から「ソニー VAIO typeP」を勧められたところ、昨今の自分の悪いクセ、つまり物欲が刺激されてしまいました。
小型でしかもデザインも秀逸。さらには、小型であるにもかかわらず画面の情報量が多い。
帰宅途中にブログの下書きをするにはもってこいのデヴァイスだと感じましたね!
勤務先の人々はさらに追い打ちをかけるように、「2回線契約しているイー・モバイルを2回線とも解約して新たに(ヨドバシとかで端末と同時購入で再度)契約しちゃえ」「YOU、買っちゃいなYO!」などとしきりに言って来るではありませんか(爆)。
すっかりその気になったボクちゃんは、昨日の帰宅時に新宿のヨドバシに行き端末を下見することにしました。
「ソニー VAIO typeP」は操作も可能な状態で展示されており、何人かの人が実際にさわっていました。
私も端末を持ってみたところ、そのコンパクトさと軽さを実感しました。
私は「VAIO typeP P70H」の三色の中では「ペリドットグリーン VGN-P70H/G
」が一番気に入ったのですが、自分の大好きなエメラルド・グリーンではないモノの、なかなか高級感ある緑色で、気に入ってしまいました。
…しかし、購入を決意する直前で、思いとどまりました。
そう。画面の情報量が多い代わりに、画面の文字が細かすぎて、私の視力ではとても読めたモノではないのです!
この手の他のPC(たとえばEeePCなど)は、情報量は少ないモノの、画面の文字は何とか自分でも読める大きさです。
しかし、「ソニー VAIO typeP」は、私にとっては冗談抜きで虫眼鏡でもなければ読めないようなとんでもなく細かい文字であり、そんな画面で実際にブログ執筆作業を行うなど正気の沙汰ではありません。ましてや、ビジネスで使うなんて絶対に無理です。
というわけで、私はこの端末を泣く泣く諦めざるを得ませんでした。
しかし、今後、いずれこの手の超小型PCが必要になってくると思われます。サイズの制約上、情報量と文字の読みやすさの両立には無理があることは重々承知していますが、可能な限り両立した端末が欲しいところではありますね。
その点、iPhoneのSafariブラウザにおいて、必要に応じてユーザが(ほぼ)任意に画面の拡大率を変更できるということを個人的には大変重宝しており、Windows端末でも追随できないものかと思いますねぇ。
- 通勤経路の大半が地下鉄であるために通勤途中の通信はまず無理… [戻る]











2個のコメント
では、ちょっと話題に乗ってみようかの。
わしの場合。想定される用途としては、洋行する際、
Webの回線だけは出先で借りてサイトやブログの更新をするといった具合。
処理と重量とも軽い端末に越したことはない。
ところが、見世物のためのデータを仕込むということは、
写真が多くなるので、ストレージとしての用途もそれなりに要求したい。
車内や機内での書き物はあまり想定していない。
すると、価格の点からすれば、中古のノートPCを仕込んだほうが
使いつぶしが効いて結局得ができると思う。
わしのサブマシンが2GhzクラスのCPUに2GBのメモリを積んで
中古で買った4万円台。イー・モバイルの回線契約なしで
eeePCを買うのと大してかわらんではないか?
逆に拙者の場合、
を重視しておりまする。
現状では拙者の通勤経路の大半が地下鉄でござりまするが、今後どうなるのかわからぬ故、移動中のデヴァイスとしてこの手のものが一つあると何かと重宝するのではと考えておりまする。
また、地下鉄内でも、「Windows Live Writer」があればオフラインでブログ記事の下書きを行えまする。
移動時間の有効活用も可能にござる。
携帯性を重視すれば、残念ながら普通のノートPCはNG。
旅行や帰省の時は正直普通のノートPCの機能性が必要なのでござりまするが、通勤や日常の外出のお供となると、ノートPCは何かとかさばるのでござる。
つい先ほど、EeePCの購入計画を打ち出したところでござる。よろしければご高覧願いたく。