またしても、仕事帰りの電車の中から書き込んでおります。
いくら副都心線が東京メトロ一がらがらな路線とはいっても、さすがに開業から半年以上も経過すると乗客も定着するものです。新宿三丁目発車時点で、すでに立ち客が目立つようになっております。
というわけで、お世辞にも書きやすいとはいえない体勢で、ちょっと愚痴をば。
本当は、本日中に片付けなければならない仕事があり、9時ぐらいまでは仕事場にいるつもりでした。
ところが、夕方になってから、端末があからさまに重くなり、まともに作業できない状態となりました。
ここで、たまりかねて端末の電源を強制的に切断してしまったのがどうやら運の尽きだったようで、再起動後にCHKDISKのコマンドが走ってしまいました。
このコマンドをスキップしたところ、一応OS(XP)が起動したことには起動したのですが、ファイルが破損した旨のメッセージが次々出現してしまいました。その中には、こちらの作業に必要なファイルまで含まれているようであり、当然ながら作業を再開できませんでした。
喪失感に襲われるものの、もはやなすすべはありません。
というわけで、本日分の作業はあきらめ、スキップしていたCHKDISKコマンドを動かすために一晩端末を放置することにして、退社してしまいました。
先ほど、「本日中に片付けなければならない」などと申しましたが、単純に物事を仕上げるだけならまだ余裕があります。しかし、仕事場の作業フローの都合上、本日中に終わらせなければならなかったのです。それにしても、さすがにこんなことで作業を中断させられるとは…。
実は、私が仕事で用いている端末についてですが、自分が今の会社に入ってから2年近くの間、全くバックアップをとっていなかったのですね。従って、いつこのような事態に陥ってもおかしくはなかったのですが、ある意味で最悪のタイミングに当たってしまったようです。
やっぱり、個人、仕事場を問わず、バックアップは重要ですね。
もし、企業のIT部門の方がこの記事をお読みでしたら、今回の私のようなケースを視野に入れ、今一度御社のネットワークや端末を見直し、万が一のことがあっても業務の停止を最低限に済ませられるように対策をとっていただければと思いますね。










4個のコメント
あー、越後屋どのDOSコマンドのほうはCHKDSKじゃが。
普通、バックアップと復元ユーティリティなんざ使っているヒマねぇよな。
バックアップといえば、シンクライアントで社員ごとのデータを
まとめてサーバが預かってくれるのは確かにラクでいいけど、
一切の逸脱を許容しないとなると逆に生産性に影響しかねないねぇ。
(会社ごとの企業風土もこれに影響を与える要因)
自衛となると、最低限のデータは外付けのボリュームに
定期的にバックアップするしか方法がない。
意外と見落とすのがメール。
残念じゃが、このケース、後々を考えると、回収できるデータを
回収して、OSもろとも、さっくりクリーンインストールが
最良の処方箋じゃの。
お代官様、申し訳ありませぬ!
「CHKDSK」、「I」が必要であったか否かうろ覚えでござりましたゆえ、さんざん迷った挙句「CHKDISK」などとぬかしてしもうた…。
昨日一応復旧いたしましたが、本日はさらにメモリを増設し、まあまあ快適になりました(ぉぃ)。
しばらくこれで様子見でござる。
はじめまして。いつも拝見しております。
# 書きかけで一度送信してしまいました…
コンピュータという機器を相手にしている以上、障害はつきものかと
思いますが、それを最小限に食い止めるのも重要ですね。
会社の文化や、業種で異なってくるかとは思いますが小職の環境では
基本的にローカルに業務データを置かず、RAID5&毎日テープバック
アップ実施のストレージへ保存する事になっていますね。
PCは、レンタルですので定期的にリプレースが発生し、データ移行は
面倒で仕方がありませんがストレージだとある程度手間も省けます。
もちろん、メリットだけでは無くネットワークが死んでしまうと身動き
取れないという悲惨な状況にもなってしまうものでどちらが良い(ローカル or ストレージ)とは一概には言えませんが。
ミニマム谷川様、いつもお読みいただきましてありがとうございます。
…とのことでしたので、先に頂戴しておりました方のコメントを削除させていただきました。
私の現在の勤務先はコンテンツ系のヴェンチャー企業ですが、会社やプロジェクトで共有するフォルダであれば当然のことながらファイル・サーヴァに設置するものの(HDDの構成は不明)、自分などのように開発作業に携わる人間は基本的にローカルにファイルを持たせますね(一応ヴァージョン管理システムも導入されているけどローカルで作業できないとお話にならない)。
端末がリースでなくレンタルとなると、リプレイスも頻繁にありそうですね。ただ、開発者やデザイナであればいざ知らず、事務系や営業職などの場合は、(書くディレクトリに適切に権限を割り振った)ファイル・サーヴァにファイルを預けられるようにした方が、何かと都合いいですね。
重要な資料についてはローカルにもサーヴァにも持たせるというのが一番なのですが、様々な要因でそれをできないというケースもあろうかと思われるのが悩ましいですね。
私などの場合は、本当は開発環境の設定などをフルバックアップしたいのですが、どうもそれが無理っぽいもので…。
ちなみに、異常を起こした仕事場の私のマシンですが、設定の完全な復旧はできなかったものの、実作業に支障のないところまでは回復させることができました。そのときに不要な情報を排除したためか、心なしか以前より動作が軽快になったように思えます。
さらに、昨日の朝は、たまたま他の端末から抜き取って余ったメモリが出てきましたので、それを自分の端末に増設しました。軽快になったのを実感しましたねぇ!