本日はやたらやらなければならないことが多いのですが、休憩がてら。
ブログの記事に未来のイヴェントを記し、一般公開するとともに自分自身の備忘録としても使いたいと考えるようになりました。
日本語で関連情報が掲載されているページを検索してみたところ、はじめ「WP plugin: 将来のイベントを表示 - EventCalendar」というページに遭遇いたしました。
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WP plugin: 将来のイベントを表示 - EventCalendar @ power source*
この記事では、「EventCalendar 3.0.4」というプラグインについて紹介されています。
しかし、WordPressのコアなファイルはあんまりいじりたくありません[註1]。なぜなら、WordPressのヴァージョン・アップがクソ面倒くさくなってしまうためです。
こないだみたいに必要な記述を忘れてしまい、足し算が強制的に不正解になったり表示がいかれたりしたらたまったものではありませんからねぇ。
と言うわけで、一旦「EventCalendar」は却下して、ほかの同様なブツはないものかのぅと思いいろいろ探してみましたが、どうも見つからず。
そして調べてゆくウチに、「Event Calendar 3.1.1._rc1」に遭遇してしまいました。
プラグイン配布元
v3.1.1 Release Candidate 1 @ Event Calendar
どうも、両者の説明を読み比べてみた感じでは、「power source*」さんのところで紹介されていたヴァージョンとは挙動が大幅に異なるようです。
3.0.4では、投稿日時を未来にすることにより、あらかじめ設定したイヴェント専用のカテゴリをイヴェントリストとして取り扱うことになっているように読めますが、3.1.1では、投稿日とは別に「Event Editor」欄が記事投稿ページ内に作成され、そこでイヴェントのスケジュールを設定するしくみになっております。つまり、投稿日はリアルに投稿した日でいいようです。逆に未来日付で投稿をしたら何も表示されませんでした・・・。
インストールについては、まずは他の多くのWordPressプラグインと同様、ダウンロードしたZIPファイルを展開し、生成されたフォルダを丸ごと「wp-content/plugins/」フォルダに放り込み、管理画面でプラグインを有効化します。
その後、イヴェント表示に対応したカレンダーを追加するわけですが、3とおりの手段があるようです。
「WordPress Widgets」プラグインのユーザの場合
「Event Calendar」プラグインとともに、「Event Calendar Widget」も有効化する。あとはWidgetの画面から「Event Calendar」をサイドバーに組み込めばよい。ちなみに私が執った手段もこれ。
「K2」テーマのユーザの場合
既にテンプレート側で利用可能になっているらしい。
上記以外
「readme.txt」に記載されているHTMLコードを、サイドバーに手動で組み込む。
問題はその先の設定でして、意外にに面倒です。
まず、管理画面の「管理」→「カテゴリー」で、イヴェント・リスト専用のカテゴリを新規に作成します。
その後、管理画面の「オプション」→「EventCalendar」を開き、「Event category:」プルダウンメニューで、作成したばかりのイヴェント・リスト専用カテゴリを選択します。
あとはお好みでどうぞ、と言うより私もよくわかっていません。どなたか日本語化してください(ぉぃ)。
とりあえずはこれで、WordPressのコアなモジュールをいじることなく、イヴェント記事を投稿できるようになるはずです(てゆうか俺はなった)。
投稿の際、せっかく作成したイヴェント・リスト専用カテゴリが何故か選択できませんが、投稿画面内の「Event Editor」欄でイヴェント設定をおこなうことによりカテゴリが有効化しますので、ご心配なく。
ちなみにこのブログにおける投稿記事の例はこんな感じ。
【Event】【音楽】リチャード・クレイダーマン @ 大宮ソニックシティ 大ホール
本文の左上あたりにイヴェント日時欄がおかれるほかは、至って普通の記事です。
この記事でイヴェントを設定した2007年5月のアーカイヴで、このイヴェント記事が掲載され、カレンダーから記事へのリンクも設定されていることを、ご確認ください。
恐らくこれで、私はなけなしの6,500円を支払ってチケットを入手したこの大事なイヴェントを、当日失念することはないでしょう(ぉぃ)。
(2007/03/08 0:50追記)
昨日、ピンバックを1件頂戴いたしました。ありがとうございます。
EventCalendar 将来のスケジュールを表示 @ samurai-woman.com
この説明でおわかりいただけましたでしょうか?
今回は、大好きなピアニストの演奏会の予定をつけてみたのですが、今後、たとえば旅行計画を立てるような場合などにも、有効に使えそうです。
自分は通常のブログ記事と混ぜて使ってゆきますが、ブログそのものをToDo Listのようにして使ってゆくのもおもしろいかもしれませんね。
先方では、「wp-includes/classes.php」の改造について紹介されている [戻る]